京つう

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2010年09月15日

ライディング用メガネ?



これくらいのペースだといいんですが、

もっと気合が入ったスポーツライディングになってくると、
伏せ気味の前傾姿勢になります。



そうなってくると、少しでも小ぶりなメガネだと、
こうなってしまって、伏せ姿勢からの上目づかいでレンズの視野が足りないのでなんとかしてくれ
   とライダーのお客さまからいわれます。


少し顔だけ上げればいいんですが、
上半身前傾で頭だけ前向くのは、
首も疲れるし、不恰好だし、
カウリングの小さなバイクだと風圧でヘルメットが
後ろにもっていかれちゃいます。

かといって、多少大きめのメガネにしても
前傾すると上方視界不足はなかなか解消できません。

かといって、コンタクトも嫌!

でもやっと、ライダーのお客さまに御満足いただける上方視界を
確保した、度入りメガネをつくることに成功いたしました。

こちらです。


とにかくでかいことが第一条件
じつはこれ、本来はメガネの上からかける
オーバーグラスの偏光サングラスです。


ふつうのメガネを覆うものですから
視界の広さは抜群です。

これのレンズをはずして特注大口径の度入りレンズをいれちゃいました。
(かなりでかいレンズがいるので、あまり度の強い方、PD(瞳孔中心距離)
の狭い方はつくりきれないでしょう。


もとの偏光レンズがもったいないので、
加工して、中にはめ込んだり、はずしたりできるようにしました。
これで、夜も昼もバッチリです。


これで、前傾姿勢時の前方視界も広々。
また周囲にツバがあって、ヘルメットの中で顔に
くっつくことなくギリギリまでちかづけられるのも
視野確保に貢献しているようです。
安全にスポーツライディングができると大好評でした。

ただし、バイクを降りたときのスタイルにすききらいはあるようです。

メガネのギルド 本川  

2010年08月08日

こんなメガネあんなメガネ2



こんにちは、いろんな変わったメガネを御紹介するコーナーですが、

今回のこれは、『ナイとビジョン』とよばれるもので、メガネというよりは、

暗闇でものを見るための装置です。文字通り、暗視装置ともよばれてます。

原理としては、一般的?には、赤外線を照射、感知増幅して暗闇でものを

見ることができる装置です。


可視光線の波長の中間の色が緑色で、最も知覚しやすい色であるとされるため、

ナイトビジョンの画像は、たいていは緑色に調整されているそうです。

なお、赤外線にあるのは強弱であって、赤外線自体は可視光線ではないのでそれ自体に色はありません。

民間用に市販されているものに関しても軍事目的に転用可能なため

生産国の輸出制限など様々な制限があるそうです。

もともとは軍事目的で開発されたようですが、暗闇でものがみえれば色々便利ですよね。

夜にポスティングでビラくばりするのにほしいです。

(でも、こんなカッコのものつけてたら思いっきり怪しまれて逆効果でしょうね)

こんな仰々しいものじゃなくて、もっと、ふつうのメガネっぽいのであればですが・・・。

ちなみに上の画像のようなタイプだと、20万円ぐらいで、売ってるようです。

もっと簡単で安ければ、防災グッズにもあるといいですね、

また、夜間の工事のひとがこれですめば、照明もいらなくて、省エネになるかも?






  

2010年07月24日

こんなメガネあんなメガネ

こんなメガネ、あんなメガネ、あったらいいな!
ということで、いろんな、楽しい、スゴイ、メガネを
探したり、考えたりするコーナーにしたいと思いますので、ヨロシク!!

メガネも今でこそ、ファッションで積極的にかけていただくことも格段に増えましたけど、

まだまだ、どうしても、ネガティブなイメージがあるのも否めません。

思うに、メガネをかけるのが、

目が悪いので、人並みにものが見えるように、
(他人より劣った部分を補うために)

やむなく、かける、みたいな理由でネガティブになっちゃってるのかな?

と思うんですけど・・・。

だったら、目がいい人でもかけたくなるような、

目がいい人以上のものがみえるようなメガネなな・・・!

ということで、

こんなメガネ御存知でしょうか?



ドイツ・フラウンホファー研究機構のフォトニック・マイクロシステム研究所の
研究員さんが開発したメガネなんですが、このメガネの概要は以下の通り。

情報を映し出すための制御装置(CMOSチップ17mm x 19.3mm)は、メガネの柄の裏に埋め込まれており、メガネの柄からマイクロディスプレイに映されたイメージは、そのまま装着者の網膜に映され、1mくらい離れたとこから見ているような感じで映像を読み取ることが可能となっているようです。また、まわりのライティングに左右されずきちんと見えるように明るいOLED(有機ELのこと)を使用しているとのことです。
装着者は、予め設定されたコマンド、即ち目の動き(1点を見つめたり、決められた方向に目を動かすなど)によって、画面上のメニューをスクロールしたり、新たな情報を引き出したりといったことが出来るようになっています。
Fraunhofer-Gesellschaft_Research_News_06_Topic_3より

こんなメガネがあったら、テストもらくらく・・・♪とは、発想が貧困・・・

ネットにつないで、その場その場で必要な情報が得られる(みえる)

SF映画かアニメの世界のような話ですが、技術的にはもう可能なようです。

もちろん、携帯電話の機能ぐらい楽勝に組み込めそうですから、

近い将来はみんな、今の携帯なみにというか、携帯の代わりに

目がいい悪い関係なくメガネをかけるようになる日もそう遠くないようです。


 こんな機能はないですけど、かけて楽しくなるメガネは

 メガネのギルドにたくさんございます。

 みなさん、もっとメガネを楽しみましょう。