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2016年05月30日

大人の85%が知らない!?

買い物などで出かけた時に、よく利用する『エレベーター』

乗っているときに、ふと感じたことがありました。

エレベーターの中の鏡ってなぜあるのだろう・・・?

私たちは、その鏡で身だしなみを整えたりしますが、

なぜあるのか、まで考えたことはありませんでした。

気になって調べてみると意外な答えでした。

「車いす使用者が乗り降りする際に、かご及び昇降路の出入り口を確認するため」でした。

みなさんご存知でしたか?ある調査によると、大人の85%がそれを知らないとのことでした。

サービス介助士の資格を持つわれわれとしては、このことは知っておきたいことと思いました。

エレベーターで車いすの方と同乗した場合、鏡の前に立たないことも立派な気遣いと言えます。

こういった小さなことでも、常に『その人目線』に立つことが大事だと思います。



  

Posted by guild at 19:24Comments(1)サービス介助士

2016年05月08日

メガネ補聴器の出張はギルドへ





私は、入所されている方からのご要望でメガネ、補聴器の販売修理などで
高齢者施設に出入りさせていただいています。

沢山の介護士の方が働いておられ、食事や、お風呂、身の回りの世話
室内掃除などいろいろな世話をしておられますが、皆さん汗だくで
一生懸命働いておられます。

大変なお仕事ですが皆さん笑顔で楽しそうに働いている姿を見ると
とても感動します。

身内の世話でも大変なのに毎日仕事とは言え皆さんのお世話をするのは
重労働だと思います。体調管理には気を付けて頑張ってください。

私も、准介助士の免許を取得しましたが、お店にも高齢者のお客様が
こられます。一時の時間ですがお客様にゆったりとしていただくように
心を込めた接客を心がけています。

各所高齢者施設等でメガネ、補聴器でお困りごとがございましたら
出張させていただくサービスを実施しております。

修理や調整だけでも喜んでお伺いいたします。
お近くのギルドへお気軽にお電話ください。

右京区
梅津店
〒615-0935 京都市右京区梅津徳丸町5-13 ℡075-872-7179
常盤店
〒616-8181 京都市右京区太秦京ノ道町14 ℡075-863-2818
嵯峨店
〒616-8345 京都市右京区嵯峨折戸町24 ℡075-881-6087
西院店
〒615-0062 京都市右京区西院坤町63-1 ℡075-314-6661

北区
大将軍店
〒603-8333 京都市北区大将軍東鷹司町217 ℡075-466-1477

西京区
桂 店
〒615-8037 京都市西京区下津林大般若町179 ℡075-383-6278

南区
洛南店
〒601-8329 京都市南区吉祥院清水町5-2 ℡075-694-5787
久世店
〒601-8205 京都市南区久世殿城町508-1 ℡075-924-4677



  

Posted by guild at 18:00Comments(0)サービス介助士

2016年04月16日

熊本地震被災地の方お見舞い申し上げます

 今、熊本地震の被災地では、たくさんの方が大変な状況の中で
がんばっておられます。なんとか、これ以上被害が大きくならないことを
願うばかりです。

 また、たくさんの方が救援にかけつけたり、励ましの気持ちを伝えたり
されています。こういった、非常時に助け合える国民でありたいものです。

 ただ、非常時だけでなく、日常からもっと助け合いの気持ちを持たなければ
とも思います。

 日常私達は、忙しさや、いろいろな条件の中で、自分のことだけで
他人に目を傾ける余裕や気持ちが薄れてきていると思います。

 ふと街中で、子供さんが高齢者に手助けをしている光景を見ると
心が温かくなるような体験をすることがあります。

 高齢化社会の中、高齢者のひとり暮らしが多くなっています。

 高齢者に限らず、いろいろな人が日本の中で一緒に共存している中で、
誰かが困っている状況に出くわしたら、純粋な気持ちで手助けする
姿勢が大事だと思います。

 ともあれ、今は被災地の方の日常がはやく正常にもどられますよう
お祈りするばかりです。くれぐれもお大事になさってください。


 *日頃から助け合いの気持ちを大切に、困っている方のために
がんばろうと考えている方をスタッフとして募集中です。
業務柄、高齢者の方々の接客も多いので、介助、介護の経験、資格を
お持ちの方歓迎しております。
詳しくはリクルートのページまで



  

Posted by guild at 19:21Comments(0)サービス介助士

2016年03月28日

街の段差

先日も、当店にカートを押して高齢者の方が来店いただきました。
当店の前の歩道には少し段差が有りカートが引っかかるので
持ち上げてあげると、喜んでいただけました。

街を歩いていても自分たちは無意識のうちに通っている交差点や歩道の段差が
カートを押す高齢者の方や車椅子の方などには大変な状態です。

よくころんでメガネを壊した方がこられます。ちょっとしたことがご高齢者の方には
大変な作業になります。

もう少し高齢者の目線に立ち、何をしてあげれば喜んでいただけるかもっと考え
当店では、喜んでいただけるように日々努力したいと思います。



  

Posted by guild at 19:13Comments(0)サービス介助士

2016年03月10日

筆談

サービス介助士として、ご高齢の方への気遣いを大事にするようにこころがけていますが、ご高齢の方以外にも気遣いが必要な場面もたくさんあります。

先日、聴覚障がいの方が来店されました。
聴覚障がいの方とコミュニケーションをとるには、手話ができると理想的なのですが、私はまだ手話ができないので、筆談でコミュニケーションをとっていきました。このとき大切なのは、コミュニケーションをとろうとする気持ちです。相手が何を思っているのか、何を知りたがっているのか、何を伝えたっがているのかを考える気持ちが一番大切です。これは、どんな人とのコミュニケーションでも同じです。相手を思いやる気持ちがあれば、必ず気持ちは伝わります。手話でも、筆談でも、通常の会話でも同じです。

筆談は紙とペンがあればできますが、
スマホやタブレットの便利なアプリもあります。
私が使っているのは「筆談パット」というアプリです。





自分が手書きで書いた文字が相手側に相手に読める向き
で表示されます。どちらからも書けて、色分けされて表示されます
真ん中のXを押せば文字が消えるというシンプルなものです。

無料のアプリなので、スマホやタブレットに入れておくと
いざというときに便利ですよ。

はやく手話もできるようになって、いろんな方とコミュニケーションできるようになりたいです。  

Posted by guild at 18:45Comments(0)サービス介助士

2016年02月14日

もっとやさしく、(サービス介助士)

先日も店の前を車椅子で通られる方を目にしました。
最近、車椅子や電動車椅子に乗っておられる方をよくお見かけします。
高齢化になり、今後もこういった方々がより増えてくることが想像できます。




 先日も、駅前で車椅子の方が駐輪してある自転車が邪魔で通りにくそうに
されている姿を拝見しました。

その時いつも気にかけてない道に意識を傾けると邪魔な自転車、
散乱したダンボール女子学生が横並びで歩道いっぱいになって歩行している
段差の多い道など、車椅子の方から見るととても不便で迷惑な状態が
たくさんあることにあらためて、気付きました。

 高齢化の中、街全体も高齢者の方が住みやすいように改善が必要に思います。
又私たちもマナーのある行動が必要なことを改めて感じました。

 当店も入口に段差があり、車椅子で来店されるお客様には
お手伝いさせていただいてますが今後もできるだけ相手の立場になって
どうお手伝いすれば喜んでもらえるかサービス介助士としての心得を忘れずに、
いろいろな面で心遣いができるように心がけたいと思います。


                               西院店  S・T




「見える」「聴こえる」
大切な瞬間を感じるためのお役に立ちたい あなたの笑顔がギルドの願いです

わたしたちは,メガネ、補聴器の販売を通して、たくさんの高齢者の方と
いろいろなお話をさせていただいています。

楽しいお話をしていただける方、ご趣味の話をしていただける方,
又逆にさびしいというようなお話をしていただける方など様々な方がおられます。

そんな高齢者の方に対して少しでもお役に立てることはないのか?と日々スタッフ全員で取り組んでいます。

その取り組みの一つとして各店店長全員「サービス介助士準2級」を取得し
「もてなしの心と介助技術」を現場で実践しています。
  

Posted by guild at 17:48Comments(0)サービス介助士

2015年11月23日

サービス介助士としてのこころがまえ その8

わたしたちは,メガネ、補聴器を通して高齢者の方々
に楽しい日々を送っていただきたいと願っています。
その取り組みの一つとして各店店長全員「サービス介助士準2級」を取得し
「もてなしの心と介助技術」を現場で実践しています。
ご来店いただきにくい方には、出張や配達のサービスもおこなっています。
(基本京都市内に限ります)

各スタッフのサービス介助士としての心構えを
順次みなさまにお伝えし、もてなしの心をもった接客を誓ってまいります



今回はF・Yのこころがまえです。

サービス介助士の資格を取る前と後ではいろいろな場面で、
「何かさせていただこう」という意識が強くなりました。

今までは、障がいがあるかたや困っておられるかたを目にしても
どう接していいか自信がなく、結局何もできないことがほとんどでした。

今では、まずは声をかけて、どんなささいなことでも、自分にできること
をさせていただく気持ちをもてるようになりました。

サービス介助士として大切なのは知識や技術より、
相手を気遣う気持ちと一歩踏み出す勇気だと思います。

すべての人が思いやりと優しさをもった、平和な社会の実現を目指したいものです。
  

Posted by guild at 16:44Comments(0)サービス介助士

2015年11月15日

サービス介助士としてのこころがまえ その7

わたしたちは,メガネ、補聴器を通して高齢者の方々
に楽しい日々を送っていただきたいと願っています。
その取り組みの一つとして各店店長全員「サービス介助士準2級」を取得し
「もてなしの心と介助技術」を現場で実践しています。
ご来店いただきにくい方には、出張や配達のサービスもおこなっています。
(基本京都市内に限ります)

各スタッフのサービス介助士としての心構えを
順次みなさまにお伝えし、もてなしの心をもった接客を誓ってまいります




今回はS・Tのこころがまえです。


当店は、入口が自動ドアでなく、入口に少し段差がある作りになっています。
自分たちは、毎日のことでドアを開けることや段差のあることが無意識になっていて
不十さを感じません。先日のこと。
車椅子で来店されたお客様がありました。
入口で、ドアを開けるのが難しく入りにくそうにしているところドアを開け
車椅子を押してあげると大変喜んでいただけました。
その時、自分たちが毎日当たり前に過ごしていることの中でお体の不自由な方が
大変な生活を送っておられることを改めて実感しました。
車椅子の操作一つでも相手に不快感を与えない安心していただける操作が必要であり
その際の注意点や言葉の沿えが大切です。
サービス介助士としての心構えや知識を身に付け相手の立場に立ち心良く行動することが
大切です。
これからも、より知識を身に付け喜んでいただけるお手伝いを心がけたいと思います。

  

Posted by guild at 16:07Comments(0)サービス介助士

2015年11月11日

サービス介助士としてのこころがまえ その6

わたしたちは,メガネ、補聴器を通して高齢者の方々
に楽しい日々を送っていただきたいと願っています。
その取り組みの一つとして各店店長全員「サービス介助士準2級」を取得し
「もてなしの心と介助技術」を現場で実践しています。
ご来店いただきにくい方には、出張や配達のサービスもおこなっています。
(基本京都市内に限ります)

各スタッフのサービス介助士としての心構えを
順次みなさまにお伝えし、もてなしの心をもった接客を誓ってまいります



今回は、KSのこころがまえです。

サービス介助士としてお手伝いさせていただくのにも
相手の方にこころよく受け入れていただかなければいけません。
そのために、サービス介助士は、言葉使い、立ち居振る舞い、
身だしなみに気をつける必要があります。

まず、言葉使いは「感じがいい」と思ってもらえることが大切です。
たんなる言葉だけでなく、相手の気持ち、立場を考えた話し方、
伝え方を工夫しなければいけないと思います。
また、印象を考えた、立ち居振る舞いも言葉使い同様大切です。
あわせて、身だしなみにも気をつけなければいけません。
人は外見の印象から他人を判断してしまいます。
好印象を持っていただき、スムーズなコミュニケーションがとれれば
お手伝いもしやすく、喜んでもいただけます。

清潔な身だしなみと、相手を気遣った、立ち居振る舞いと言葉使いに
注意して、喜んでいただけるお手伝いをこころがけたいと思います。
  

Posted by guild at 15:10Comments(0)サービス介助士

2015年11月01日

サービス介助士としてのこころがまえ その5

わたしたちは,メガネ、補聴器を通して高齢者の方々
に楽しい日々を送っていただきたいと願っています。
その取り組みの一つとして各店店長全員「サービス介助士準2級」を取得し
「もてなしの心と介助技術」を現場で実践しています。
ご来店いただきにくい方には、出張や配達のサービスもおこなっています。
(基本京都市内に限ります)

各スタッフのサービス介助士としての心構えを
順次みなさまにお伝えし、もてなしの心をもった接客を誓ってまいります



高齢化社会が進む上で、軽度の認知症の方がお店に来ていただくこともございます。
今までは全く知識のなかった私にとって、家族に認知症の者が出て以来
お客様と接することがとても不安になりました。
認知症といってもその症状は日や時間によって差があり、非常にスッキリした日が
あれば、症状が強く出てしまう日もあります。
何度も同じことを話されたり、同じことを尋ねたりする方もいらっしゃいます。
こういったお客様にも今までより丁寧に接するためにもサービス介助士の資格を
取得しました。
認知症でつらい思いをされているのはご本人あることを充分に理解した上での
接客をめざしていきます。  

Posted by guild at 13:18Comments(0)サービス介助士

2015年10月25日

サービス介助士としてのこころがまえ その4

わたしたちは,メガネ、補聴器を通して高齢者の方々
に楽しい日々を送っていただきたいと願っています。
その取り組みの一つとして各店店長全員「サービス介助士準2級」を取得し
「もてなしの心と介助技術」を現場で実践しています。
ご来店いただきにくい方には、出張や配達のサービスもおこなっています。
(基本京都市内に限ります)

各スタッフのサービス介助士としての心構えを
順次みなさまにお伝えし、もてなしの心をもった接客を誓ってまいります



サービス介助士としてのこころがまえは、実際の販売上でも大切です。
売り場での活用方法は商品を取りやすく、分かりやすいレイアウトが重要だと思います。商品を高い所に置いても取りにくく、他の物に当たって落としたりけがをしたりすることもあると思います。少ない商品に高さを付けてボリューム感を出しても、機能性・実用性に欠けては意味がありません。男性の方はいけるかもしれませんが、女性の方はそこまで高くせずに、手に取りやすいところにボリュームゾーンを置く必要があると思います。また商品やターゲットに応じてもレイアウト変更が必要になってきます。

 次に、導線・通路の確保です。間隔が広すぎるとスカスカで商品ボリュームが出ませんし、狭すぎても人が通れない。ましてや、車いすの方であれば、ますます通れなくなります。そういう方にはお待ちいただいて、商品を何点かピックアップしてお客様のところまでお持ちするのもお客様に対しての気遣い・心遣いになります。そもそも「サービス介助士」は人に対しての思いやり・おもてなしの心と介助技術の両立を行うことですから、常にそういう気持ちを持って仕事に臨んでいきたいと思います。

 商品と一緒に置くポップも重要かと思います。「もうひとつの販売員」の役割を果たさないといけませんので、まずは見やすく・わかりやすく、一言で相手に伝えないといけません。そのためにまずは何がポイントなのかをしっかりと明確に伝えることです。それと色づかいも大事です。色覚障害の方には色が分かりにくい部分もありますので、分かりやすい色づかいも必要かと思います。

 話し方も気を使わなければならないところもあります。まずはゆっくりと丁寧に話すことを心がけていくのと、相手の反応を見て理解・納得されているのかをキチンと把握しながら話していくことが大事だと思います。それと相手との温度差も大事だと思います。テンションが違いすぎるとお客様との距離感が縮めることができません。特に年配の方はその辺りをものすごく気にされる方も多いですので、細心の注意が必要です。自分自身の話し方にも元気で明るくそして楽しそうに話す姿勢が基本です。そのためにも普段から表情を気にして、常に笑顔を忘れないようにしていきたいと思います。

  

Posted by guild at 15:07Comments(0)サービス介助士

2015年10月18日

サービス介助士としてのこころがまえ その3

わたしたちは,メガネ、補聴器を通して高齢者の方々
に楽しい日々を送っていただきたいと願っています。
その取り組みの一つとして各店店長全員「サービス介助士準2級」を取得し
「もてなしの心と介助技術」を現場で実践しています。
ご来店いただきにくい方には、出張配達のサービスもおこなっています。
(基本京都市内に限ります)

各スタッフのサービス介助士としての心構えを
順次みなさまにお伝えし、もてなしの心をもった接客を誓ってまいります。



今回はM・Mのこころがまえです。

サービス介助士に大切なのは、他者への気配り、心配り、すなわち
「おもてなしの心」を常に持つということです。

サービス介助士のこころがまえとして、

一つめに、困っている人がいたら、積極的に声をかけ、
コミュニケーションをとって、相手の方の気持ちを
よく理解して、お手伝いをするということ。

二つめに、「やってあげる」「してあげる」ではなく、
「させていただく」という気持ちでお手伝いするつということ。

三つめには、何もかも手を貸すだけでなく、待つ、見守る姿勢も
忘れずに、相手の気持ちを考えてしてほしいことを
お手伝いする。

この三つの基本を大切にしたいと思います。

お互いに「手伝ってよかった」「手伝ってもらってよかった」と
共に喜びを感じあえるよう、常に「おもてなしの心」を
もって、行動していきたいと思います。

大切なお客様との「一期一会」の出会いのために・・・  

Posted by guild at 11:34Comments(0)サービス介助士

2015年10月10日

サービス介助士としてのこころがまえ その2

わたしたちは,メガネ、補聴器の販売を通して、たくさんの高齢者の方と
いろいろなお話をさせていただいています。
楽しいお話をしていただける方、ご趣味の話をしていただける方,
又逆にさびしいというようなお話をしていただける方など
様々な方がおられます。
メガネ、補聴器を通して高齢者の方々に楽しい日々を送っていただきたいと願っています。
そんな高齢者の方に対して少しでもお役に立てることはないのか?と
日々スタッフ全員で取り組んでいます。
その取り組みの一つとして各店店長全員「サービス介助士準2級」を取得し
「もてなしの心と介助技術」を現場で実践しています。

各スタッフのサービス介助士としての心構えを
順次みなさまにお伝えし、もてなしの心をもった接客を誓ってまいります。



今回はT・Tの心構えです。

お互いが「手伝って良かった」「手伝ってもらって良かった」と感じあえる関わりができるように、
ホスピタリティ・マインド(おもてなしの心)を持って接すること、これがサービス介助士の使命です。

ホスピタリティー(Hospitality)の語源はラテン語のHospesuです。旅人をもてなす主人、客人、
両方の意味を持つ言葉です。自分とは異質の見知らぬ人々との出会いにおいて、共飲共食、
あるいは宿舎、衣類の貸与を通じて相手との人間関係を深め、相互に自他を肯定的に発展させる
人間的行為=「主客同一」の精神がホスピタリティーです。互いが認め合い、理解し、信頼し、
創造し、助け合い共存共栄していくのが、ホスピタリティーの概念です。

日本におけるホスピタリティー的な考えは「江戸しぐさ」とよばれる、人とのトラブルをさけ、知らない人
とも平等につきあっていくための生活の工夫にあらわれています。

狭い路地をすれ違うときには、お互い通りやすいように、「肩ひき」をし、雨の日なら、すれ違う相手に
しずくがかからないよう、傘が破けないよう「傘かしげ」をおこないます。
時間に遅れたり、突然の訪問は「時泥棒」とよばれ、さけられました。
人の言うことをきかず否定する「逆らいしぐさ」をせず最後まで、しっかりきくことが成長につながるとされていました。ほかにもさまざまな「江戸しぐさ」があり、お互いを尊重して気持ちよく生活し人間関係を円滑にしようとつとめていました。
 このような、他者への気配り・心配りはまさにホスピタリティー(おもてなし)です。

古来よりのこうした思いやりの人間関係は日本が経済的に豊かになるにつれ、希薄になってきたとも
いわれています。高齢社会の今こそ気配り・心配り、思いやりの人間関係が必要だと思います。

サービス介助士としてまず一番大切なことは、思いやりの心、尊重しあう心を持つことだと思います。
お客様が、気持ちよくお過ごしいただける空間、時間をつくっていくことが私の役割です。

  

Posted by guild at 15:10Comments(0)サービス介助士

2015年10月04日

サービス介助士としてのこころがまえ その1

わたしたちは,メガネ、補聴器の販売を通して、たくさんの高齢者の方と
いろいろなお話をさせていただいています。
楽しいお話をしていただける方、ご趣味の話をしていただける方,
又逆にさびしいというようなお話をしていただける方など
様々な方がおられます。
メガネ、補聴器を通して高齢者の方々に楽しい日々を送っていただきたいと願っています。
そんな高齢者の方に対して少しでもお役に立てることはないのか?と
日々スタッフ全員で取り組んでいます。
その取り組みの一つとして各店店長全員「サービス介助士準2級」を取得し
「もてなしの心と介助技術」を現場で実践しています。

今回から、各スタッフのサービス介助士としての心構えを
順次みなさまにお伝えし、もてなしの心をもった接客を誓ってまいります。



第1回はMTのこころがまえです。

まずは基本理念の理解です。
 日本の高齢化現象は世界一です。
 「高齢化社会」とは65歳以上の高齢者の占める割合が全人口の7%を超えた社会、「高齢社会」とは14%を超えた社会をいいます。さらに、21%を超えた社会を一般的に「超高齢社会」といいます。
 日本では1970年に高齢化社会を迎え、そのわずか24年後の1994年に高齢社会となりました。そして13年後の2007年には世界諸国に先駆けて超高齢社会に突入しています。
 寝たきりなど介護の必要な高齢者が増え続けていくと、若年世代は支えきれなくなります。そして高齢社会の新たな問題として、高齢者が高齢者を介護する「老老介護」という問題もでてきています。例えば、高齢な妻が高齢な夫を介護する、60歳代の子供が90歳代の親を介護するなどの深刻な状況があります。加えて、認知症の配偶者を介護する人も認知症であるという「認認介護」の問題も生じています。このままこの社会が進んでいくと、多くの人が幸せな生活を送れるとは思えない状況に陥ってしまいます。
 この状況を防ぐために、全ての人が意識を変える必要が出てきました。
 高齢者や障害者を支援するためのハードウェアは、多種多様です。
 視覚障害者のためには、視覚障害者誘導用ブロックや点字標識・案内・音声案内などがあります。車いすを使用している人のためには、スロープやエレベーターなどがあり、聴覚障害者のためにはピクトグラム(絵文字)やコミュ二ケーションボードなどがあります。
 このようなハードウェアが整備されていてもサービス介助士は必要とされます。例えば、視覚障害者誘導用ブロックがあれば、視覚障害者がどこでにでも自在に行けるかというとそうではありません。初めて訪れる場所は地理的に不慣れであり、目的地に到着することは至難のわざです。
 このような場合、移動のための手伝いが必要となります。
 車いすを使用している人はどうでしょうか。街を自由自在に移動できるかというと、そんなことはありません。5㎝の段差があれば、車いすその段差を越えることは容易ではありません。ここでも手伝いが必要になります。
 聴覚障害者も同様です。文字情報やピクトグラムがあれば、自分が行動する範囲のすべての情報を手に入れることができるかというと、そうではありません。また、会話においてコミュ二ケーションボードがあれば、健聴者と同じ情報が得られるかというと、やはりそうではありません。コミュ二ケーションボードがあっても、筆記通訳者がいても、会議や講習会の情報や雰囲気をその場で100%すべてを理解することは難しいのです。そこには、情報や雰囲気を伝える手助けをする人が必要なのです。これまで述べた「手伝う人」それがサービス介助士だといえます。
 高齢者になれば感覚機能や運動能力のいずれにおいても機能が低下します。たとえハードウェアがどんなに整備されていたとしても高齢者や障害者にとってサービス介助士は必要な存在です。
 手伝いをするサービス介助士と手伝いされる人との間にも、当然ホスピタリティ・マインドが必要です。「仕事だから手伝う」「忙しくて面倒だな」という気持ちでいやいやするようでは当然喜びが存在しません。手伝いを必要としている、困っている人がいたときに無理なく自然に手助けができることが大切です。
 そして、手伝う方法は人によって異なります。何に不自由を感じているか、身体の不自由さがあるとしたらどこにあるのか、どこまで手伝ってほしいかなどは人それぞれです。中には手伝いを望まない人もいるかもしれません。「きっとこういう手伝いをしてほしいのだろう」という自分の思い込みで行動し、かえっていやな思いをさせてしまうこともあります。押し付けがましい手伝いでは相手は喜んでくれません。
 お互いが「手伝って良かった」「手伝ってもらって良かった」と感じあえる関わりができるように、ホスピタリティ・マインド(おもてなしの心)を持って接すること、これがサービス介助士の使命と考え、行動しましょう。
 介助の心構えとして、一つ目は声かけ。まず声をかけることからコミュ二ケーションが始まります。声をかけることが基本です。困っている人がいたら、積極的に声をかけましょう。二つ目は心のあり方です。相手を弱い人として見ると「やってあげる」という気持ちがでてしまいがちです。
 手伝いをするときには「私にできることがあればさせていただく」という気持を持つことが大切です。
 自分の中で一番大事だなと感じたことは、お互いが「手伝って良かった」「手伝ってもらって良かった」と感じ合える関わりができるように、おもてなしの心を持って接すること、これがサービス介助士の使命と考え、行動しましょう。というこの部分です。常にこの考えを基本に取り組んでいきます。



  

Posted by guild at 18:55Comments(0)サービス介助士