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2017年08月11日

目と健康(緑内障)

緑内障の症状








緑内障は、世界で失明原因の第2位といわれます。

緑内障とは、目から入ってきた情報を脳に伝達する視神経という器官に障害が起こり、視野(見える範囲)が狭くなる病気のことです。治療が遅れると失明に至ることもあります。


症状は、少しずつ見える範囲が狭くなっていきます。しかし、その進行は非常にゆっくりで、両方の目の症状が同時に進行することは稀なので、病気がかなり進行するまで自覚症状はほとんどありません。
緑内障は中高年の方に起こる代表的な病気のひとつです。症状がない場合でも、定期的に眼科検診を受けることをおすすめします。


緑内障の種類と原因


緑内障による視神経の障害は、目の硬さである眼圧が、その人の耐えられる眼圧より上昇することによって引き起こされます。
眼圧が上昇する原因によって主に原発緑内障、発達緑内障、続発緑内障に分けられ、原発緑内障や続発緑内障はさらに開放隅角緑内障、閉塞隅角緑内障に分けられます。
眼圧は眼の中の水(房水)の量によって決まります。房水は、隅角という部分から、フィルターにあたる線維柱帯、出口となるシュレム管を通って眼の外に出ていきます。


原発開放隅角緑内障:

房水の出口である線維柱帯が徐々に目詰まりし、眼圧が上昇します。ゆっくりと病気が進行していく慢性の病気です。

正常眼圧緑内障:

眼圧が正常範囲(10~21mmHg)にも関わらず緑内障になる人がいます。これを正常眼圧緑内障と呼び、開放隅角緑内障に分類されます。近年行われた全国的な調査の結果から、緑内障の約7割が正常眼圧緑内障であり、また欧米にくらべて日本人に多いことがわかりました。

原発閉塞隅角緑内障:

隅角が狭くなり、ふさがって房水の流れが妨げられ(線維柱帯がふさがれて)、眼圧が上昇します。慢性型と急性型があります

発達緑内障:

生まれつき眼内の水の流れ路が未発達であることから起こる緑内障です。

続発緑内障:

外傷、角膜の病気、網膜剥離、目の炎症など、他の目の疾患による眼圧上昇や、ステロイドホルモン剤などの薬剤による眼圧上昇によっておこる緑内障です。




一般的に「緑内障」とよばれるものは、原発緑内障のことで、中高年によくみられます。
原発緑内障とは、原因がはっきりしないものです。他に、続発緑内障(他の病気に引き続いておこるもの)、先天性緑内障(先天異常)があります。

一般的な緑内障は、原発緑内障であり、次の2タイプに分類されます。

(1)開放隅角緑内障

症状 目の疲れ、かすみ。
電灯を見るとその周囲に虹がかかって見える。
病気について
眼球内には毛様体でつくりだされた房水という水が流れています。この水は、隅角(ぐうかく)から眼球の外へ排出されています。毛様体でつくられている房水の量と、角膜と虹彩との境目にある隅角から排出される房水の量はつねに同じで、そのことにより眼圧は一定に保たれています。排出が悪化したり、産生が多すぎると、眼圧が高くなります。

開放隅角緑内障は、隅角が見かけ上開放しているにもかかわらず、線維柱帯(とその奥にあるシュレム管)と呼ばれる場所が目詰まりを起こし、排出がうまくいかず、眼圧が正常値よりやや高い疾患。
長い間に視野障害が起き、放置しておくと失明してしまいます。
隅角の組織に障害が起こるためと考えられていますが、詳しい原因はまだ分かっていません。眼圧降下剤の点眼や内服薬で眼圧をコントロールします。




(2)閉塞隅角緑内障

症状 突然の眼痛、充血、かすみ、ひどい頭痛、吐き気、おう吐
病気について
角膜と虹彩との境目にある隅角(ぐうかく)が虹彩でふさがれ、房水と呼ばれる目の中を流れる水が目の外へ流れなくなって眼球内に溜まり、目の中の圧力が上昇する病気が閉塞隅角緑内障です。
急性と慢性があり、急性の場合は激しい症状が現れますが、慢性では、はっきりとした症状が現れない場合もあります。

原因はよくわかっていませんが、中年期以降の女性によくみられます。眼圧降下剤などを使い、ただちに眼圧を下げることが重要です。





眼圧を下げる方法~自然療法の場合

血圧を下げるのに有効な生活習慣には、眼圧を下げる効果があるのです。この方法なら、緑内障の予防、治療ができる上に副作用の心配もありません。

まず試したい二つの項目はこちらです。
1.インスリンの分泌を抑える:インスリンの分泌が増えると、血圧が上昇し、それに伴って眼圧も上がる可能性があります。この状態が続くと、インスリン抵抗性が生じます。インスリン抵抗性は、糖尿病や肥満、高血圧の人に多く見られ、眼圧の上昇に関係があるそうです。

解決策としては、インスリンの分泌量を上げてしまう2大食品群である、糖類や穀物の摂取を控えることがよいそうです。ホールフードやオーガニックの穀物も、糖に分解されるのが早いため、避けてください。緑内障に悩んでいるまたは予防したい場合、糖類の他、次の食品を避けられるのがよいそうです。
 パン類  パスタ類  米  シリアル  じゃがいも

2.定期的な運動:インスリンの分泌を抑える最も効果的な方法の一つは運動です。定期的に有酸素運動、スプリント系、筋肉トレーニングなどを効果的に組み合わせた運動で、インスリンの分泌を抑え、いつまでも視力を保ちましょう。

健康な視力を保つためのコツ

年齢を重ねても、クリアで悩みのない視力をキープするために色々な対策がありますが、さらに、こちらも習慣づけてください。
•動物性のオメガ3脂肪酸サプリメントを摂る。オメガ3脂肪酸の一種であるドコサヘキサ塩酸(DHA)が網膜を保護し、機能を正常に保ちます。DHAは眼球内で網膜に運ばれ、失明の主要な原因である黄斑変性に特に効果が高いことがわかっています。

DHAをはじめとするオメガ3脂肪酸は、魚に多く含まれますが、海水魚/淡水魚ともに水銀やその他の毒素の問題があるためお勧めしません。そこで、オメガ3脂肪酸を摂るためにお勧めなのはクリルオイルです。
•ルテイン、ゼアキサンチンを摂る。視力の源と言っても過言ではないこの二つの成分について知らなかった方も多いかもしれませんが、視力にとって非常に重要な成分です。ルテインはカルチノイドの一種で、植物、葉野菜に特に多く含まれます。抗酸化作用があり、活性酸素によるダメージから細胞を保護します。

ルテインを多く含む食品は、ケール、コラードの葉、ホウレン草、ブロッコリ、芽キャベツ、卵黄(特に生の卵黄)などがあります。卵黄は、ルテインと同等のゼアキサンチン(カロチノイドの一種)も含んでいます。ゼアキサンチンは、ルテインと同じくらい視力を保護する効果が高いとされています。

ルテインは油溶性の栄養素です。油またはバターなどの油脂と一緒に摂取しなければ、体に吸収されませんので注意が必要です。野菜を食べるときは、建康に良い油分と一緒に摂ることが大切です。

卵黄にもこれらの栄養素が含まれますが、調理によって破壊され、効果が亡くなってしまいます。できるだけ生の状態が保たれるように、泡立ててシェイクに使用したり、半熟の目玉焼きやポーチドエッグなどのような食べ方が良いでしょう。
•トランス脂肪酸を避ける。トランス脂肪酸は、目の健康に欠かせないオメガ3脂肪酸の働きを妨げてしまいます。トランス脂肪酸が多く含まれる食事も、黄斑変性の一因となります。トランス脂肪酸は多くの加工食品や焼いた食品に多く含まれます。例えば、マーガリン、ショートニング、フライドポテト、フライドチキンやドーナツなどの揚げ物、クッキー、焼き菓子類、クラッカーなどです。
•濃い色のベリー類を食べる。ヨーロッパ産のブルーベリーであるビルベリーは、黄斑変性の予防効果、さらには進行を遅らせることで知られています。ブルーベリーやクランベリー、その他の濃い色のベリー類に含まれるビオフラボノイドも、その効果が知られています。これらの成分は、栄養素を目の筋肉や神経へと運ぶ毛細管の働き強化する効果があります。

ただし、ベリー類には天然の糖分が含まれるので、インスリンの分泌バランスをくずさないように、食べる量は適度に保ちましょう。
緑内障と診断された方も、視力を良い状態に保ちたい方も、建康に良いライフタイルを続け、視力を守っていきましょう。すでに緑内障の診断を受けた方は、病気が進行しないように、穀物や糖を除去すること、運動すること、定期的に動物性のオメガ3脂肪酸を摂ることがおすすめです。











もう一つは、目に入る有害な太陽光です。この光は、目の奥の網膜までとどき、いろいろな眼病につながることが最近わかってきました。
この有害な光をカットできるレンズが開発されました。
当店にご相談ください。










































この記事へのコメント
緑内障にも紫外線って関係しますか。いつも外での仕事なので気になります。
Posted by 世界陸上 at 2017年08月13日 05:36
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