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2017年08月04日

レンズのお話

レンズの素材と見え方

屈折率
光は空気の中では直進する性質があります。それが違う物質に入るときには境目の部分で曲がってしまいます。これを光の屈折率といいます。この光の屈折は光が通り抜ける物質によってどのくらい曲がるかに違いがあります。この違いを数値で表したものを屈折率といいます。
メガネレンズの場合、レンズの素材によって屈折の度合いが違います。屈折率が高い素材ほど、レンズが薄くできます。プラスチックレンズで1.50~1.76、ガラスレンズで1.50~1.90です。


アッベ数
太陽の光をプリズムに通すと虹ができます。これは、同一の物質の中を通った光でも波長によって屈折率が異なるためにおこる現象です。波長の短い光(青、紫)が大きく屈折し、波長の長い光(赤)が小さく屈折します。こうした現象を分散と呼びます。眼鏡のレンズでも同じ現象が起こります。レンズの中心部を通った光は問題ないですが、周辺部を通った光は、大きく曲げられますので青や紫と赤では、焦点の位置がずれてしまいます。この焦点のずれを色収差といいます。この色収差を表す数値がアッベ数です。数字が大きいほど良いレンズになります。


比重
物質の密度と水の比です。2つ以上の異なる物質の同体積における重さの比較をするときに用いられる数値です。比重の数値が小さいほど軽い物質ということになります。プラスチックレンズよりガラスレンズのほうが重いため比重の数値はガラスレンズのほうが大きくなります。


ただ高屈折なレンズがいいレンズではございません。使用状況、用途によってレンズの選定が必要です。
お客様にとってベストなレンズ選びをお手伝いさせていただきます。

久世店 田中

この記事へのコメント
私は近眼が強くいつも薄いレンズにしています。私に合うレンズはありますか?
Posted by えむいい at 2017年08月05日 07:12
レンズを選ぶ時にいつも悩みます。私の度ではどんなレンズがいいかわかりません。近日中に久世店に伺います。
Posted by 電気ビリビリ at 2017年08月06日 00:11
電気ビリビリ様コメントありがとうございます。
いろいろご相談させていただきますのでぜひご来店ください。お待ちしています。
Posted by ギルド at 2017年08月06日 00:15
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