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2017年06月20日

目と高血圧




高血圧は日本の国民病

 患者数およそ4,000万ともいわれる高血圧、日本人にすごく身近な病気ではないでしょうか。ただ、なぜ血圧が高いことがいけないのか、正しく理解している人は、意外に少ないのではないでしょうか。

 自覚症状がほとんどないまま、徐々に血管をむしばんでいく高血圧。ついには脳卒中や心臓病などの、寿命を左右するような恐ろしい病気を引き起こしたりします。そして、「高血圧網膜症」という眼の病気も起きてくるのです。


高血圧についての豆知識

血圧とは・・・ 血液が流れる際に血管壁の内側にかかる抵抗(圧力)のことを血圧といいます。血管が細くなったり、流れる血液の量が
         多過ぎたりして、血管の壁に過剰な圧力がかかる状態が高血圧です。収縮期血圧(心臓が収縮して血液を送り出したときの
         血圧)が140mmHg以上、または拡張期血圧(心臓が拡張したときの血圧)が90mmHg以上のとき、高血圧と診断されます。

高血圧の原因・・・高血圧の方の9割以上は「本態性高血圧」というタイプの高血圧で、原因を特定することはできません。
           食塩の摂り過ぎや運動不足、肥満、ストレスといった生活習慣に関わる要因が大きく、遺伝的体質、加齢なども関係して
           います。このタイプ以外に、血圧を上げる明らかな病気があって、それが原因で高血圧になる「二次性高血圧」もあります
              (詳しくは、腎性高血圧、内分泌性高血圧、血管性高血圧、神経性高血圧に分かれます)。

高血圧の合併症・・・高血圧で肩凝りや頭痛などが起きたりもしますが、ほとんどの場合は自覚症状はありません。
             異常を感じないからといって治療せずにいると、心臓病や腎臓病、網膜症など、さまざまな合併症が発症してしまいます。

高血圧と動脈硬化・・・高血圧状態では、血管の壁に大きな負担がかかります。血管壁はその負担に対応するために硬く変化し、
              動脈硬化を起こします。動脈硬化が進行すると、血管内径が狭くなって、ますます血圧が上がります。
              さらに進行すると血流が途絶え、そこから先の細胞の機能が停止します。これが脳で起こるのが脳梗塞、
              心臓で起こるのが心筋梗塞です。


網膜とは・・・網膜は眼球の内側に張り巡らされている薄い膜状の組織で、瞳から入った光が焦点を結ぶ所です。
        視覚を写真撮影にたとえた場合、網膜はフィルムに相当します。網膜で受けとった光の強さや色の情報を、
        視神経を通して脳へ送ることで、視覚が成立しています。

  
網膜症とは・・・網膜がなんらかの影響で機能しなくなることを網膜症といいます。主な原因は、網膜内に張り巡らされている
          細い血管の障害です。血管障害を起こす病気に、高血圧や糖尿病があります。


こんな症状要注意!

1.高血圧 頭痛
   
     高血圧は、自覚症状がないと言われている病気です。 しかし、高血圧になると頭痛やめまい、動悸、耳鳴り、肩こり などの
    高血圧の症状が出ることがあります。 もちろん頭痛が起きたからと言って、高血圧という訳ではありません。

2.高血圧 鼻血

     のぼせて鼻血が出る、ボールがぶつかって鼻血が出た、という 経験は誰にでもあると思います。
    では、くしゃみをしたり、鼻をすすったりしただけで鼻血が出る事は ありませんか?
     鼻血はアレルギーや風邪、鼻炎によっても出血します。

3.高血圧 貧血

    通常貧血というと、血圧が低くて脳にまで血液が回らず引き起こる 症状と言われています。
    しかし、高血圧の人にも貧血が多いのはご存知でしょうか?

   ●高血圧でも貧血になる理由 貧血というのは、脳に酸素が回っていない状態です。

4.高血圧 めまい

     最近体調が悪いわけでもないのに、 頻繁にめまいが起こるという人はいませんか?
    そのめまいの症状は、もしかすると高血圧かもしれません。



高血圧を防ぐ食事

高血圧予防には「カリウム」「食物繊維」「多価不飽和脂肪酸」「タウリン」が効果的

   「カリウム」はナトリウムの排泄を促して血圧を下げる効果があり「バナナ」「ほうれん草」などに多く含まれている





   「食物繊維」は血中のコレステロールを減らしたり便秘を防いだりするする働きを持ち「納豆」「こんにゃく」などに多く含まれている



   青魚に多く含まれる「DHA」「EPA」という「多価不飽和脂肪酸」には、動脈硬化を防ぐ効果がある




   「タウリン」は、コレステロールの吸収を抑える働きがあり、「貝類」、たこやイカなどの「軟体動物」などに多く含まれている



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