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2017年06月13日

海外と日本の補聴器の現状

補聴器の普及率

補聴器の普及率は日本と欧米諸国で大きく差があります。
加えて、補聴器の満足度も日本は海外と比較してとても低いことが分かっています。


一般社団法人日本補聴器工業会がJapanTrak2015の調査結果に基づいて、
日本と海外の補聴器の普及率を比較したデータを発表しています。
日本と海外(イギリス・ドイツ・フランス・アメリカ)では自己申告による難聴者率は大きな差はありません。
しかし、補聴器の使用率は、イギリス:42.4%、ドイツ:34.9%、フランス:34.1%、アメリカ:30.2%と比較して
日本は13.5%と欧米諸国と比較して半分以下という現状があります。




日本とドイツの満足度を比較した調査結果によると、
大会場での講演内容の理解や娯楽などにおける「聞き取りの状況」と、
音の豊かさや忠実な再現やトーンと音の明瞭さなどのような「音声・信号処理」に関して
日本では不満に感じている人が多く、ドイツと大きく差が開く結果となりました。


日本でも海外メーカーの補聴器は流通しており、補聴器の品質に大きな差があるとは考えにくいものです。
補聴器の販売・供給体制の違いが影響していると考えられます。
欧米などでは多くの場合、医療機関と国家などが連携して
難聴者それぞれにあった補聴器を販売する流れが確立されています。
しかし、日本の場合は販売業の届出と営業管理者を置けば販売が可能であり、
有資格者の販売制度や補聴器技能者の公的資格化が確立されていません。
そのため、インターネットなどで簡単に購入することができてしまいます
。その結果、難聴者それぞれに合った補聴器を販売できず、
せっかく補聴器を購入しても「合わない」と使わなくなってしまっていることも多いのです。


補聴器の使用は早ければ早いほど効果が上がりやすいと言われています。
上記のように、まだまだ日本では補聴器普及率が低い現状がありますが、
年齢とともに誰しも聞こえは悪くなります。
高齢化が進んでいる日本では、補聴器を使用する人はどんどん増えていくでしょう。
「聞こえないけどまだ大丈夫」と放置するよりも、
補聴器によって聞こえを良くすることは生活の質を上げることにも繋がると言われています。


ギルドでは後々の保証を大切にしています。
出張の調整なども行っていますのでお気軽にご相談ください。



この記事へのコメント
出張の調整はおいくらかかりますか?
Posted by 空耳 at 2017年06月16日 15:14
出張はいつお願いしてもいいのでしょうか?
土日は仕事なので・・・
Posted by ad at 2017年06月17日 07:08
空耳さま、ad様質問ありがとうございます。
出張は無料でさせていただいております。また、いつでも大丈夫ですのでお気軽にお申し付けください。
Posted by guild at 2017年06月17日 07:11
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