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2015年12月10日

今年もあと少し・・・

今年も残り少なくなりました。
正月が近づくと、数年前の大晦日に父と二人で
北野天満宮に行った時のことをを思い出します。

 私は茨城県つくばの出身なのですが、
10年以上前から、両親と兄と私の家族4人で、私の住む
京都に集まって新年を迎えるのが恒例になっていました。
いつもは私以外の3人はビジネスホテルに泊まるのですが
その年は父ひとりだけ部屋をとることができず、
私の部屋に泊まることになりました。

久しぶりに父とふたりで過ごす夜でしたが、何となく間がもたず
私は父を天神さんの初詣に連れ出しました。
何気ない近況を話す中で天神さんに到着すると
大変な人出でごったがえしていました。

人ごみの中、何とかお参りを終え、何か食べてかえろうか
ということになり、参道の夜店でどて焼きを買いました。

代金を払う時
「俺が出そうか?」
と遠慮がちに言った父の言葉が心に残っています。

その気遣いがうれしかったのと同時に、いくつになっても親にとって、
子供は子供なのかなと思いました。

今年はどこに連れて行こうか考える時期になりました。

今年、サービス介助士の勉強をして、高齢の方や、障がいのある方が
どんな気持ちで生活しておられるのか、私たちは何ができるのか、を
考えるようになりました。
まだまだ何をしたらいいのか分からないことばかりですが、
まずは勇気を出して声をかけ、行動することからはじめたいと思います。

父にも素直な気持ちを言葉にして伝えて、親孝行したいと思います。

S.T



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