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2010年12月01日

3D映像を楽しむために・・・

   ライフスタイル別メガネ研究
        仕事や趣味ごとのメガネ提案


いよいよ今年も残りわずかとなりましたね。
年々1年があっという間に通り過ぎていきます。
お正月の予定はもう組まれましたか。
来年7月にはアナログ放送が終了し、
地デジ放送へと変わりますが、あなたは地デジ対策は済みましたか。
今年は家電業界も大忙しですね。

地デジといえば、テレビも大きく変化をとげ
今年話題になった3D映画がテレビでも見れるようになりました。
すごい迫力映像なのでしょうね。

3Dテレビと言えば、特殊なメガネをかけてみることになりますが、
現在メガネをかけておられる方にとっては、2重にメガネをかけないと
いけないので面倒です。

でも、きちんとあったメガネをかけていないと3D映像は楽しめません。

人の眼は、ものを見る時に左眼と右眼とで少しずつ角度がずれた状態で見ています。
この角度の差を「視差」と呼び、左右の眼から入った映像が頭の中(脳)で
ひとつの像に処理される際に、空間の奥行きや立体感を感じるのです。
3Dのメカニズムは、右眼用、左眼用に別々の角度で撮影した映像を、
それぞれ右眼、左眼に見せることで、あたかも奥行きや立体感が
あるかのように認知させているのです。

左右の目がバランスよく見えてないと、立体的には見えないのです。

もし、3D映像が立体的に見えなかったら、
一度、両眼視機能を検査することをおススメします。

両眼視機能とは、左右の目の網膜でとらえた映像を、脳が融合し、
ひとつの見やすい映像に修正するはたらきです。

両眼視機能のおかげで、立体感、遠近感をもって、ものを見ることができます。
左右の目でとらえた映像は、同じものではありません。

そこで、左右の網膜でとらえた微妙な映像の差から、脳が自動計算。
距離感を感じさせてくれるのです。

斜視の場合、両目で別々のところを見ているため、
両目の網膜でとらえた二つの映像の差が大きくなります。
これは、脳の両眼視機能の許容範囲をこえています。
そのため、ものが二重にみえる「複視」に。

この状態では、二つの映像を融合できていません。
斜視になると、立体感や遠近感をもった見かたが、できなくなるのです。

斜視を放置していると、やがて、使いやすい片ほうの目しか機能しなくなっていきます。
そうなると、使わないほうの目は退化することに。

そのほか両眼視機能は、片ほうの目に見づらさがあったとしても、
自動的に不具合を修正して、見やすくしてくれます。

これは一見、ありがたいものです。
しかし片ほうの目に、たとえば視野の欠けがあっても、気づきにくくなります。
失明につながるような、重大な目の病気があったとしても、見のがすことになってしまうわけです。

以上のことから両眼視機能は、便利である反面、危険な側面もあるという「諸刃の剣」といえるのです。

時々、片目でものを見て、左右差がないかチェックしてみてください。
気になるような左右差があったら、お近くのギルドへご相談ください。



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