京つう

  ショップ  |  洛西

新規登録ログインヘルプ


2018年02月09日

ベートーベンと難聴

クラシック音楽は聴きますか?
こんにちは、久世店の田中です。氷点下の寒い毎日ですが、いかがお過ごしでしょうか?外出するのが億劫になるぐらい寒いですね。私はジャンルにこだわらず音楽を聴きますが、クラシック音楽は聴かれますか?

有名な音楽家ですとドイツの「三大B」と言われる


ベートーベン


バッハ


ブラームス


ピアノを習っておられる方ならいつかは弾いてみたい音楽家

 
リスト


ショパン


子供のころから「天才」や「神童」と言われた


モーツァルト

その他にも多くの音楽家がいますが、これらの有名な音楽家に共通している点として、個性が強すぎるということがあると思います。こだわりの強い人物が多いように思えます。

では、この中で耳の不自由な音楽家がいますがご存知ですか? 知ってる方も多いですね。ベートーベンです。
ベートーベンは20代後半から持病の難聴が悪化し、40歳にはほとんど音が聞こえなくなっていました。ベートーベンはワインを多量に飲んでいました。当時のワインには、鉛が多く含まれており鉛中毒による難聴を引き起こしたといわれています。

鉛中毒が難聴を引き起こすメカニズムは不明ですが、鉛は白内障などさまざまな蓄積症状を呈することが知られています。

ベートーベンが使っていたのがホーン型の集音器です。そして、ピアノを弾くときは指揮棒や長い杖をピアノに差し込んで、反対側を歯で噛み、伝わってくる振動で音を感じ取っていました。最終的には完全に聴こえなくなりました。

今は小型のデジタル補聴器があります。一人ひとりの聴力に合わせて作成することができます。家族や友人との会話が聴きにくい方、ご不便を感じておられる方はぜひご相談ください。

久世店では補聴器相談会を実施しています。








  

Posted by guild at 22:20Comments(0)補聴器